デラウェア州LLCの代表者の確認方法について

デラウェア州LLCの代表者の確認はどうされていますか?

デラウェア州LLCの代表者はご存知のとおり登記事項ではありません。
日本での不動産登記用の宣誓供述書は、どうされていますか?
クライアントに言われた通りに記載し作成して、認証の依頼をしている、なんてことはされていないことを祈ります。
それだと司法書士による確認が全くされていない状況だと言えます。
裁判所へ提出する資格証明書と違い、登記添付書類の場合の資格証明書は、基本的にクライアントの依頼により準備しますので、確認する方法があります。

デラウェア州LLCは本店所在地にしろ、代表者にしろ司法書士にとっては鬼門です。
事件に巻き込まれないように注意するとともに、虚偽の登記に加担しないようにご注意ください。

デラウェア州LLCの本店所在地の記載問題の記事もご参照ください。

司法書士の先生方からのご相談受け付けています。
デラウェア州LLCが当事者となる日本の不動産登記関係については、司法書士の先生方以外からのご相談は受け付けておりません。ご了承ください。

司法書士の先生方のアシスタント業務を行っております。詳しくはこちらをご覧ください。
お問合せはこちらのお問合せフォームからお願いします。

関連記事

  1. アメリカ合衆国における法人登記制度~司法書士業務との関連において…
  2. シンガポールのCommissioner for Oaths(コミ…
  3. 香港の会社の登記について
  4. 司法書士業務と外為法
  5. ケイマン諸島(Cayman Islands)法人の会社情報につい…
  6. 外国会社の営業所登記の怖いお話ー宣誓供述書だけに頼る弊害ー
  7. 外国への住所変更に伴う所有権登記名義人住所変更登記
  8. すでに清算結了しているデラウェア州法会社が抵当権者となっている場…

最新コラム

PAGE TOP